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宅建業免許申請

不動産協会の入会面接に行ってきた【事務所面談と入会面接】

不動産協会・保証協会に加入するためには書類審査を経て事務所面談と入会面接があります。どちらも面接を受けて合否が決まるというような面接ではなく、基本的に終始雑談でよっぽどのことがない限り全員入会できるという会です。誰がいるのか何を聞かれるのか紹介していきます。
自分で創業融資

創業融資制度、融資承認・契約書が郵送されてくる【自分ひとりで】

創業融資制度の申込をして面接にいったあと1か月ほどで承認の電話が来ました。契約書類を送るので書いて送り返せば手続き完了。創業融資制度の承認は1か月ほどででました。これだけかかるなら急いでいる人はだるいでしょうね。借入証書などを記入して押印し返送します。
自分で創業融資

創業融資制度の面接にいってきた【自分ひとりで創業融資制度】

日本政策金融公庫の創業融資制度の面接に行ってきました。面接と言っても就職面接のような緊張感漂うものではなく事業について質問されるだけの会でした。面接を終わってみて創業融資制度ってきっとそんなに詳しく審査しないのでは?と感じました。。。
自分で創業融資

自分ひとりで創業融資制度の必要書類を書いてみた【政策金融公庫】

今回は日本政策金融公庫の創業融資制度を利用して借入をしていきます。会社の設立も終わりましたし、宅建業の免許ももうすぐおりるので、創業融資の手続きをスタートしていきます。創業融資制度を支援するサービスとかもあるけど、全然自分でできる範囲ですよね。
宅建業免許申請

宅建業の免許ハガキが届く・審査終了【自分ひとりで宅建業免許】

運転免許の更新などで「免許ハガキ」というのが一般的ですが、宅建業免許についても免許ハガキがあります。免許番号や期間が書かれており、供託か協会への加入が終われば免許証を渡す引換券のようなものです。長かった宅建業免許申請もやっと免許番号が確定するまでに・・・
その他

不動産の所有権移転登記を自分ひとりで申請してきた【事前相談も】

不動産の所有権移転登記の申請書類を自分で作ったあとは法務局の事前相談窓口で申請書類を見てもらう。法務局は申請書の不備があると自分でまた申請書を作ったり相手にハンコをもらいなおしたりしないといけないので、事前に確認しておいた方が無難
宅建業免許申請

宅建業の業者票を作成して設置する【A3の業者票はだいたい違法】

宅建業を営む場合は事務所に業者票というものを掲示しないといけません。この業者票は宅建業の免許を持っている会社であることの証明です。別にペラペラの紙で宅建業の業者票を印刷して貼っておくだけでいいのですが、A3で印刷すると宅建業法に決められたサイズより小さくなるので違法です。
宅建業免許申請

全日本不動産協会【全日】に入会する【自分ひとりで宅建業免許】

宅建業の免許を申請して免許番号が決まってもまだ宅建業免許が下りているわけではありません。不動産協会に加入しないと宅建業は始めてはいけません。今回は全日本不動産協会さんに加入して宅建業を始めていきます。全日本不動産協会と全国宅地建物取引業協会の2つの協会から選べます
その他

自分ひとりで不動産の所有権移転登記の書類の作り方【申請書作成】

所有権移転登記を司法書士に頼まずに自分で申請するために申請書類を作っていきます。所有権移転登記の申請書類は意外と簡単。法務局の申請書のダウンロードページで雛形を取得して変更するだけです。自分で不動産の所有権移転登記ぜひ挑戦してみてください。
宅建業免許申請

宅建業免許の事務所調査がやってくる【宅建業免許の新規取得】

宅建業免許の申請が終わると、1か月後くらいに事務所調査がやってきます。事務所が宅建業免許の申請通りにあるかどうか確認されます。事務所調査と言っても厳しい感じではなく、ほんの数分で終わる手続きでした。